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●鉄骨バンパProject【その2】(98.09.下)
待ちに待ったピントルが手許に来た。
早速、採寸の為に家の中へ。
で、でかい、しかも、重〜い。
これは凶器だな。
ピントルに限らず、店で見るとあまり大きく感じないのに、家に持って入ると凄くデカイ事が良くある。
例えばの話だが、衣装ケースを《ケーヨーD2》で見て「これ位大丈夫だろう」と思って大きめのを買って家にもって入って押し入れに実際に設置してみると、ふすまがしまらなくて、結局パソコンを置く台になってみたり…、あくまでも例えばの話だが。
いったい、この不可解な現象は何なんだっ!
錯覚だ。
ともあれ、これですべての採寸を終えて、最終設計図ができた
本当にこんなんでいいんだろうか…。
しかし、一応考えられる事は全て考えたつもりだし…。
不安なところといえば…、
・左右のステーの間隔
・ピントル上端とバックドア下端のクリアランス
・強度
ステーの間隔は、まずフレームの外々の寸法が正確に計れているかどうかが心配。
そして、出来上がって、キツキツで入らなかったり、ガバガバで締め上げられなかったり…。
ピントルとバックドアとのクリアランスは計算上は18mmの筈、計算上は…。
強度が問題だ。
なんたって、暗算の強度計算(イメージのみ)だ。
しかも、溶接がどんなものかが分かってなにのに、だ。
この設計図をもとにプロフェッショナルの職人さんが多分2、3時間でチャチャって作っちゃうんだろうな。
人事を尽くした訳でもないが、天命を待たしてもらおうか…。
凄〜く不安、だけど、凄〜く楽しみっ!

●水没 & ブッシュ没[第8回走行会](98.09.中)
久しぶりの朝練だ。
5:00に目覚ましをかけたが、目覚めたのは5:25…、た、たるんどるっ!
大急ぎで準備し、5:40にはエンジンをかける事ができた。
予定より10分遅れで出発し、道中は空き空き、もうすぐ現地っというところで………こ・れ・だぁ
回り道をして、反対側から現地に入った。
しかし、………こ・れ・だぁ
ほとんどが、走行不能になってた。
走行可能でも、単なるドロドロの平地が殆ど…。
結局、すずめの額ほどの所で、ニュルニュル遊んだだけだった。
これが、今日唯一のちょっとした地形
空気圧を下げたジープサービス(今日は1.4kgf/cm2)のグリップはなかなか良い、比べてるのが純正タイヤだが…(^^;;
今日はランチョを入れた足伸びチェ〜ックをやる予定だったが、ビグロンをそういう状態に持っていく事が出来なかった。
ニュルニュルが酷くて、傾く所にビグロンを停止させようとしても、ズルズル落ちちゃう。
で、これが今日一番後ろ足が伸びた写真
この写真の体制の時、右後がまだ伸び切っていないのに、サイドブレーキのラインが結構ピ〜ンって張ってる事を発見してしまった。
次の対策はこれだな。
ところで、今日は一つ勉強した。
状況としては…
ビグロンの右前後輪を轍に落としてしまった(というか半分わざとだが)。
前方は道が水没してる。
後は、大きな水溜まり。
前後に揺すって、ステアリング切って慣性で脱出できるかなって思ったが、ビグロンは轍に沿って前後するだけ。
スコップで脱出路を掘ろうかともおもったが、もう一度良く下見をして、轍の壁にちょっとした引っ掛かり(出っ張り)を見つけた。
そこに右前輪のショルダのブロックを当てるように、ジワ〜って押し付けたら、窓からブロックが泥にめり込むのが見えた。
そのまま、あっけなく脱出完了。
ブ〜ン、ブ〜ンっと泥巻き上げながら揉み出すのもいいが、ジワジワショルダを押し付けるのもなかなか面白い。
何たって、洗車が楽だ。

●ナンバ移動作戦(98.09.中)
もう、ナンバプレートがヘロヘロだ。
もがく度に、上向いたり、戻ったり。
金属疲労で切れちゃう前に安全な場所に退避させよう。
上に上げる方法しか、思い付かない。
上に上げるとなると、グリルに付ける事しか思い付かない。
太めの結束バンドでグリルに括り付ける事も考えたが…、それじゃビグロン記で紹介する程でもなくなっちゃうし…。
なんか最近、車をいじった結果をビグロン記に書くんではなく、ビグロン記に書く為に車をいじってる気がするが…、ま、どうでも良い、四駆乗りはそれ位気にしないんだった。
行き付けのお店の《ケーヨーD2》(ここはAM9:30から営業しているんで気に入ってる)にて、部品を購入した。
・M6で長さ80mmのステンレスのボルトナットを2セット(70円×2)
・グリル表側のゴムを2枚(80円×2)
・グリル裏側のゴムを1本(180円)
・ファングルのフラットプレート1枚(120円)
・平ワッシャ1袋(100円)
・スプリングワッシャ1袋(150円)
合計850円(税抜)でした。
一度ベランダで仮組み上げ→OKだ。
ビグロンのグリルを外し実際に取り付ける。
全てが順調に終わり10分程で取り付け作業完了。
お世辞にもカッチョイイとは言えない面構えになってしまった。
ま、機能美という事にしておこう。
ちなみにこの作業中にグリルを止めるファスナを一つ飛ばして(無くして)しまった。

●ISOC(98.09.中)
ISOCとは、Isuzu Suv Owner's Club の略です。
詳しくは、ここを訪れてISOCのページを参照してください。
クラブの主旨に賛同できた事、一般社会常識さえあれば資格がある(ありそう)な事、入会しても特に何にも束縛されない事、等々が理由で参加しました。
ISOCのステッカはここに貼りました。
クラブの皆さんと良い交流ができればいいなぁ。
「良い交流って何だ?」って突っ込まないように。

●RANCHO RS006 S田SPL (98.09.上)
リアは、スペーサを入れてスタビも取った、しかしストロークは変わらない。
縮み側はバンプストッパ、伸び側は純正のショックが伸び切ってる。
そこで、ストロークがどうしても欲しかったのでショックを交換する事にした。
経済的な理由で後ろだけ交換、前は純正のままだ。
俺らしくていいや、ふっ…。
しかし、だからといってRS5000じゃ無くてRS9000を発注するところなんか、一本筋が通って無くて、凄〜くいい加減だ。
さ、前置きはこれ位にして…、そろそろ入荷したかなっと思って、平日上司の目を盗み会社からいつものディーラのM氏に電話した。
私「入りました?ショック」
M「入ってますよ」
私「次の土曜日仕事入っちゃって朝行けないんですけど、夕方行っても良いですか?」
M「いいですよ。お店が7時半迄なんで、その頃来てください」
ど、どういう事?
ま、四駆乗りはそれ位気にしちゃいけないのだ。
約束通り営業時間外の7時半過ぎにディーラに到着。
すると、テーブルは商談で埋まってた。
ここは、正真正銘のいすゞのディーラである事を再確認した。
売れてんだな、DdBIGHORN。
M氏も商談中なので、店長と20分程喋った。
その中で、店長考案のタイロッド補強パーツに興味をひかれた。
ラリー車がタイロッドを折った時の、取り合えず自走する為の補修パーツからヒントを得て作ったパーツだそうだ。
只、店長が心配してたのは、本来タイロッドが折れる事で力が逃げていたが、その力が逃げなくて他の部位に無理な力がかかる事だそうだ。
難しいなぁ…。
みずかみ氏の《開・脚・前・輪》を目の前で見たし、タイロッドはビッグホーンのアキレス腱とも聞いたし、タイロッドを一つ部品で持っていようか考えていた矢先だったので、次はそれだなっと思っていると、店の外でビグロンが動いているのが目に入った。
そろそろショック交換かな、って外に出ると、とっくにショックは交換され、甘くなったサイドブレーキを締めてくれていたところだった…。
毎度毎度、なんていつも手際のいい人達なんだ。
M「ショック交換しときました。右がRS9000、左がRS006で《S田スペシャル》になります。」
私「えっ…」
メカニックのS氏も…。
S「バッチリ、バッチリ、OKよ、《S田スペシャル》、大丈夫ぅ分かりゃしない〜」
私「うっ…」
な、何なんだ〜っ!
下に潜って確認する。
確かに、右のショックはRS9000で、左のショックはRS006で《S田SPL》と明記されていた。
事の発端はこうだ。
左のショックのブーツを履かせてくれたのが、そのディーラのフロントの女性(結構可愛いのだっ!)のS田さんで、普段はそういう事しないので、記念にシールをちょっと加工してRS006にして貼って、マジックで《S田SPL》とサインしたそうだ。
ま、それだけか、と言えばそれだけなのだが…
取りあえず、そういう事であれば、大歓迎だ。
せっかくだからホームページで紹介しますよ、っていったらM氏も「サインするっ」って言うや否や(as soon as)右のショックに《みどりSPL》とサインなされた。
変な人達だ。
これだから、やめられない…。<何を?

●鉄骨バンパProject【その1】(98.09.上)
今、ビグロンにはリアのバンパが付いてない。
あったらあったで邪魔なんだが、無きゃ無いで落着かない。
無骨で頑丈な(ヘビービューティーってやつだ)バンパを付けたい、できれば、ピントルも…。
《4x4GuideBook'99》で調べると、544頁にビグロン用のクロカンバンパが出てるが30K円もする。
そんなに出せない。
ピントル付けてそれ位がいいな、経済的には…。
しかし、ショップに相談してもピントル無しで25〜40K円みたいだ。
だったら、自分で作ろうか…?
無謀な考えが頭をよぎった。
溶接機だけで、30K円する。
更に、溶接とは何ぞや?…が、てんで分かってない。
本屋に行っても、「溶接マガジン」「溶接クラフト」「レッツゴー溶接」「溶接エクスプレス」等の柔らかい本は全く無く、工学専門書になってしまい、平日の就業時間中にサボって1時間程立ち読みした位じゃ全然分からない。
やっぱ、30K円だして製品のクロカンバンパ買うか…、と思ってたら、なな、なんとっ、なんと大きな平安京、鳴くよウグイス鎌倉幕府ぅ!
ひげぷっチョ殿の会社の後輩が、鉄工所のご子息であらせられる事が判明したのだっ!
「大正デモクラシー」とはこの事だっ!
その筋では、「灯台もと暗し」とも言うようだがぁ…。
何はともあれ、大体の設計図をフリーハンド(マウス?)でMicrosoft Paintを使用して描いて見積りを依頼した。
返ってきた見積りは、ピントルを付けても、30K円迄にはまだまだ余裕がある金額だった。
1つ返事で商談成立だ。
ただ、向こうは鉄工のプロだが、クロカンバンパに付いては全く知らない。
設計図を正確に描かなくては…。
ひげぷっチョ殿、なみめんチョ殿、みずかみ氏からご意見を頂き、強度計算も暗算でこなし、ようやく形が決まり、設計図を描いてみた。
その設計図をもとに厚紙でステーなどを作り、実際にビグロンに付けてみた。
少々馬鹿げているみたいだが、やってよかった。
ボディーとのクリアランスも実際に見られるし、単なる採寸ミスも発見出来た。
現時点では、ピントルが手元にないので、最終設計図が出来ていないが、ピントルが来次第、発注予定。
う〜ん、これからが楽しみ楽しみ。

●下回りダメージ(98.08.中)
ZIGの走行会で初めて岩場を走った(今迄はドロドロヌタヌタばっか)。
結構下回りをヒットしてしまった。
損傷箇所は…、
・デフオイル漏れ
・トレーリングアームフレーム側アンカ部凹
デフは、帰省の際SAで止まるたびにどうもオイルくさいなぁっと思って下を覗いたら、プロペラシャフトとデフの継ぎ目あたりがギトギトになっており、そこから遠心力でオイルが飛び散ったのか、ショックやトレーリングアーム、アッパリンク、ボディ裏のデフ側がベットリギトギトになってた。
トレーリングアームのアンカ部は車が揺れるたび(ドアを開けただけでも)に「キー」ってきしみ音がするんで下を覗いたら、こんな風になってた
さっそくいつものディーラにビグロンを持って行った。
早速リフトアップ…、と思ったら、リフトに先客がいた
これを囲んで、店長、担当営業、メカニック、私の4人で、ここの作りが職人芸だの、これは良いアイデアだだの、楽しい時間を過ごした。
さて、ビグロンをリフトアップして、下回りを点検。
まず、トレーリングアームのアンカ部の修理。
ボルトを抜き、下にアームを外そうとしたが、ブッシュにめり込んでいるので断念。
アクスル側のボルトも抜いて、後ろにスライドさせるように抜いた。
この時、−ドライバ、バール、ハンマを使って強引に抜いた。
そういえば、ZIGの走行会でsaka氏もバールとハンマで車を修理してた。
この日、持っていなかったバール(\780-)とハンマ(\750-)を《ジョイフル本田》で購入した事は言わないと分からない。
後は、モンキを巧みに使って板金。
こんなモンキの使い方があったなんて、この時初めて知った。(^^;;
尚、モンキは持っていたので買いに行かなかった。
デフは開けて点検するのでビグロンは1週間預かってもらう事に…。
ビグロンには前後プロペラシャフト周りに計6個所のグリスアップポイントがあり、ついでにグリスアップもしてしまった。
それと、最近走りに行く度にバンパが外れてしまう(ファスナやステーが色々壊れた結果)ので、今回リアバンパを撤去してしまいました

●さびチェンジャー(98.08.中)
ZIG走行会でのみずかみ氏とsaka氏の会話…。
「みずさん、さびチェンジャー貸してよ。」
「いいよぉ、sakaさん。あっ、刷毛が先っぽだけになってるけど…。」
「充分、充分。車はちゃんと手入れしとかないとねぇ。」
「俺もついでだから塗っとこう、さびチェンジャー。」
な、何なんだ、さびチェンジャーって!?
二人は、塗装が剥がれて地金が見えてる所にねっとりした乳白色の液体を塗っている。
塗ってる箇所と名前からして、当然”錆”に関係あるもん何だろうけど…。
錆止め剤か…?、いや、錆の上から塗ってるしなぁ…。
その時まだ二人に余り馴染んでいなかった私は、「さびチェンジャーって何ですか?」の一言が言えなかった。
そんなこんなで夏休みに入り、私は嫁の実家(下関)に帰省した。
関係ないが、なぜ配偶者の実家に帰ると、こうもまあ暇なのだろう。
自分の実家に帰ると細々といろいろする事があるのに…。
朝寝坊して、食って、ボーっとして、食って、ボーっとして、食って、ボーっとして…、ひ・ま・だ。
ってな訳で、暇な時間の間をぬって、国道191号の《Mr.Max》の斜め向かいの《Yellow Hat》に行って店内をうろちょろすると、ありました!《さびチェンジャー》購入価格は¥960-(税別)。
さっそく使って試た
これは、良い!!
一つ持ってて絶対損はない。
ちょっと時間が余った時に車を見渡して、錆が出てきた所にチョコチョコって塗ればOK!

●4×4MAG 9809 P.203(98.08.中)
今回はミーハです。
理由などありません。
ただ、嬉しがってます。
何がかというと、《4×4MAGAZINE》の9809号に自分の写真が載ったというだけです。
う〜ん、ただそれだけです。

●ZIGサマーミーティング[第7回走行会](98.08.上)
ZIG主催の走行会に参加した。
当たり前だが、ビッグホーンとミュとウィザードが異様に多い。
そんな事より、今日はsakaさんとみずかみさんと一緒に走るのだ。
当然、期待より不安の方が大きい。
無傷で帰れるのだろうか…、無理だな。
色んな所を走ったが、腕の差をまざまざと見せつけられた。
二人の後ろを走って学んだ事は、《回すだけでは登らない、墓穴を掘るだけ》《回す時は躊躇せず回しハンドルはまっすぐ》とか色々…。
あとジープサービスは1.5kgf/cm2じゃまだ抜き足らない。
あとトライアルも経験できた
やはり、終わると無傷ではなく、サイドシルをやってしまったのと、下回りをヒットしたようだ。
盆休みに下に潜って、点検せねば…
あと、今日は凄いものが見られた。
この日の様子は、sakaさんのホームページみずかみさんのホームページでも紹介されてます。
今日は実りの多い1日でしたっ!

●スタビ解除(98.08.上)
やはりビグロンの足は短い。
スタビは外すもダ〜タ、付けるもダ〜タ。
解除するか…。
先ず、いつものディーラに相談。
「スタビを取ると効果はかなりあります。特にフロントは独立懸架独特のトラクションのかかり方をします。しかし、舗装路での影響も大きいので強くはお勧めできません。」
なるほど。
次に、ビッグホーンで果敢にクロカンに挑んでいらっしゃる"みずかみ"さんに相談。
「私は前後共に外してます。確かに舗装路での影響は大だけど、そういう特性を心得て運転すれば問題なし。一度外して実際に暫く運転してみて駄目だったら戻せば?」
おっしゃる通りだ!
返事を貰った週末にスタビを前後とも外してみる事にした。
先ずフロント。
ハンドルを右にロック迄回し、右側のロワアームからスタビのリンクのピロボールを外す。
今度は、左にロック迄回し、同様に左側のピロボールを外す。
後は、残ったブラケット2つを外す。
な〜んだ、簡単じゃん。
既にスタビを固定する物は何もなく、完全に外れている。
しかし…、抜けない。
フロントのその付近は芸術的に入り組んでいる。
馬鹿には設計できないな。
結局、アンダガードの付け足し部分(?)を取り外し、アンダガード自体もボルトを2個外してグラグラにしたら、自重でスタビが「ガン、ガン」って落ちた。
アンダガード等を元に戻し、完全にフロントの作業が終わるのに、1時間以上かかった。
お次はリア。
右側のタイヤを外して、右側のアクスルからスタビのリンクのピロボールを外し、ブラケットも外す。
今度は、左側のタイヤを外して、同様に左側のピロボールとブラケットを外す。
リアは、それほど入り組んでないから簡単に抜け……ない。
センターリンクが結構上の方にあって、その上をスタビが通ってる。
ボディとのクリアランスが少ない。
ここから、知恵の輪だ。<それほど大袈裟でもないが…
無事リアのスタビを抜き終わり、全ての作業に2時間程かかった。
レバレートが\6,000-として、\12,000-の作業工賃が浮いたっ!
取り外したスタビの写真を撮り、さっそく試乗に…。
確かに、ロール量が増えた。
しかも、ロールが収まり終わる瞬間のカチっと感が無くなった(気がする)。
しかし、交差点以外は、特に問題無し。
交差点も慣れてしまえば、全く問題無し。
気のせいか、ハンドルを切る量に対して、車が曲がる量が減った気がする。
しかし、そんな事はあるまい。
今迄と同じ速度で同じロール量だと、蛇角は少ない訳だから、そう感じるんだろう。
街乗りは問題無いとしても、山道、高速はチョット不安だ。
しかし、それ以上にオフでの足の伸びへの期待の方が遥かに大きい事は言わないと分からない。
あぁ、あと12.5kgの軽量化に成功した事になる。

Ikakoo Gathering