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新車のラインを保ってた右側のサイドシルが…
車から降りようとしても、ドアが開かない
な〜んだ、ロックしちゃってたか、いや、鍵は開いてる
もしや…、ちからを入れて開けると、ヤな音と共にドアが開いた
すかさず、工具箱からハンマを取り出し、サイドシルを叩き下げ、元どおり「バフっ」という高級ステーションワゴンに似つかわしい音と共にドアの開閉ができるようになった
当然、ハンマで叩く時は、大切な塗装面が傷付かないようにウエスでハンマを包む事を怠らなかった、ふっ…