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こうやって見ると水平に見えますが、この時点で既になだらかなヒルダウン状態です
逆らっても滑って吸い込まれて行くので、左の溝に落としていきました
ここら辺から、下りるという状態ではなく、落ちるという状態に近くなります
真っ直ぐ行くと、左前に穴があって(ちょうどナンバープレートの下辺り)刺さりそうなので、右に逃げようとしてます
刺さる事なく、無事に通過しました



あ、後でタカオカ氏の厳しいチェックの目が光ってたのに気付かなかった…