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アラジン号がダートキングをアタックしてます
問題なし
きたやま号です
見てください、この前輪
羨ましい…
対角になりかけたので、仕切りなおしてクリア
思いのほか苦労していたshoichi号
この時点で0.9kgf/cm2
ここを通過した車の中で、最もアクロバチックな姿勢になってました
重心が高いせい?
苦戦するshoichi号を見て、審判と副審判から同時に指導が入りました

「たわんでないっ!」

審判と副審判から同時に指導された場合、競技車は直ちに対応を施さなければなりません
shoichi号は、安全な所に車を止め、0.6kgf/cm2までエアを落とします
良い感じに撓むようになりました