Home
右寄りのラインで入ってきました、うえ号
このあと、右後がフワっと来ましたが、既に左前タイヤが最も低い位置に到達しており見た目程危ない状況ではありませんでした
計算されていたのでしょう
うえ号と同じような右寄りのラインのきよし号
ジープとジムニはまったく挙動が違いますね
ピョンピョン跳ねながらも危なげなくクリアです
心霊写真のようなあらじん号
助手席側のサイドシルの辺りをチェック中のようです
いつも思いますがあらじんの身体は柔らかい
アプローチを見てて、え?上れるの?
って感じでしたが、軽々と上ってしまいました
さすが1.6tの車重です
結局このラインから逝こうとすると、左前を奉納しそうだったので、もうちょっと右に振ってクリアしました。



撮影:しんしんし
最後はおっさん号
祭壇を通過する事に関しては見事クリアっ
でも…