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奉納の祭壇の下りを攻めるおっさん号
一度はサイドシルに岩を抱きましたが、仕切りなおして無事通過
サイドシル&ドアを奉納しそうになったあらじん号
おっさんに虐められながらも置石で無事通過
独懸車だとサイドシルに岩を抱えるラインでもフロントが良く動くきたやま号は右前がビヨ〜ンと下がりボディは傾かないので、そのまま無事通過
挙動は独懸車とは全く違います
うえ号
全く問題ないので、良く覚えてません…(^^;;
このライン、ちょっと恐くなって一回諦めましたが、周りの煽りもあり、再度挑戦
止まるようなスピードで、クラッチとブレーキだけでなんとか通過



撮影:しんしんし
しま号
きたやま号を似たようなラインでしたが、予定より早く右前輪が落ちてしまったようで、岩を抱えてしまいました
車載ジャッキを巧みに使って自力脱出
きよし号ジムニは全く問題なし