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AS200 vs SA1000(セミアコ音比較)

冒頭から話は逸れるが、昨日の深夜(正確には今日の超早朝)の運動のお陰で、お昼までぐっすり寝れた。
地元のフルバンのメンバ千葉中央で飲んでたら…終電なくなっちゃって…大人の事情も絡んで…
千葉中央 ⇒ 幕張を1時間半(AM1:20⇒2:50)のウォーキングをする事になってしまった…(^-^;
8km位の行程だとは思うんだけど、ただ歩くだけではなく、『Ibanez AS200 Sample』というウェイトを背負ってのウォーキング。
しかし、RITTERのソフトケース(RG9000-6SA Light Umber)は良く出来てる。
両肩に担いで、腰の所をベルトで縛ると、ギターが固定されて疲れないっ!

話は戻って、昼までぐっすり寝てちょっと時間が変に余ってしまったので、『Ibanez AS200 Sample』と『YAMAHA SA1000』の音比較をやってみる事にした。
『Ibanez AS200 Sample』は2005年製、『YAMAHA SA1000』は何年製かは不明だが1980年代じゃなかろか。

《左ch. : Ibanez AS200 Sample》
生音:バッキング
生音:ソロ
Line:バッキング
Line:ソロ
《右ch.: YAMAHA SA1000》
生音:ソロ
生音:バッキング
Line:ソロ
Line:バッキング

[Sound]


※)『生音』は、いつもの安物コンデンサマイク(AIWA CM-S1)で録音。
※)『Line』は、フロントピックアップを使用して、ボリューム/トーンとも10、
同じプリセットのPOD XTを通してダイレクトに録音。

弾いてる時は随分違う気がしてたけど、こうやって客観的に聞くと、あんまし変わらん?
少なくとも、他人からみれば、どうでも良い範囲の違いか…