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ZOOM MS-100BT [vs] LINE6 PODxt

Zoomから面白そうなおもちゃが出た。
コンパクトエフェクターな大きさのマルチエフェクタ。
エフェクタを6個直列にできるみたい。
ま、詳しくは、メーカのHP見てね。

しかし、フットスイッチが1個…音色切り替えながらのライブは無理そうだ。
でも、これは空間系専門にさせて、歪系をもう1個持って逝けば、なんか調子良さげな気もする。
この機能、この大きさ、この価格… 凄い世の中になったもんだ。
僕達が高校生の頃は……

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で、アンプシミュが入っているので、手許にある LINE6 PODxt (間もなく10年選手や…(^-^;) と対決させてみた。

ギターはハナムラ楽器のストラト、フロントPUで、V10、T3、左右両チャンネルとも共通。
左チャンネルの Zoom MS-100BT は、『FD COMBO』っていう Fender Twin Reverb('65) のシミュレートと、『Spring』っていうスプリングリーブのシミュレートの2つを並べた。
右チャンネルの LINE6 PODxt の方は、『Double Verb』っていう、いかにも Twin Reverb をもじったようなシミュレートを選択、こちらもスプリングリバーブのシミュレート。

さ、ど〜ぞ。


Zoomので充分やね。
っていうか、Zoom も Line6 も良くやるわ。
リハは、もう、これで良いか…エフェクターボード、デカい&重いんよね…
荷物が少なくなるっ!(^-^)/


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