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● DV MARK LITTLE JAZZ vs Jugg Box stuff 060G (Jensen)

先日(2016.2.5)に DV MARK LITTLE JAZZ を手に入れた…新品っ!ヽ(`Д´メ)ノ プン仂!
今現在、ライブでメインで使ってるアンプは Jugg Box 060G ってアンプ。
このアンプは、1980年の春に高校の入学祝いに父親に買ってもらった…、もう36年経ってる…┐(´ー`)┌
この2台を対決させてみた。

使うギターは、Ibanez の JP20 で、ボリュームもトーンも両方10。
エフェクター(?)は約1mの BELDEN8412 のみ。
アンプのセッティングは、両者共ミドルをほんのちょっと多めにして、あとは真ん中(5/10)…かな。
ボリュームとリバーブ適宜。
録音は、両アンプ共、スピーカの前 15cm 位の所で Zoom Q2 HD で拾った。
なので、ギターからの生音も回り込んでる…、ついでに弊家族の生活音も…┐(´ー`)┌
けど、YouTube にUPする迄の間、バランスを取るためにボリュームはいじっただけで EQ 関連は全くいじってないから、比較には充分かと。

左寄りが DV MARK LITTLE JAZZ 、 右寄りが Jugg Box stuff 060G (Jensen) 。
さ、どぞっ!


この曲、大好きなのよね。
夜はクネクネオープニング曲 で有名なのかな?
スペクトラムミーチャンGOING THE HOIKUEN って曲。
今でも偶〜にテレビでかかってるよね。

アンプの音の比較
だったんだ…
どっちも、それぞれ良いんぢゃないの…って感じだな。
機動性重視 or 音圧重視…みたいな。

弾けてない…┐(´ー`)┌
練習しないと…だな…_| ̄|○



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