XOTIC AC PLUS ってのを導入してみた。
世間では、非の打ち所がない、ベタ誉めのエフェクタ。
何か色々使い方があるみたい…が、良く分からん…(^-^;
一先ず、chBをクリーン（GAIN=0）で、chAを歪みとして使ってみた。

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さ、早速、出音の比較だ。

左ch.は、PODxtのみ。Matchlessのシミュレートを使って、コンピングはDRIVE=0、ソロはDRIVEを1時位まであげてみた。
右ch.は、PODxtのMatchlessシミュレートのDRIVE=0の前にAC+を繋いだ。chBは常時ON、コンピングはchAをOFF、ソロでchAをONにした。

でわ、ど〜ぞ。

パソコンを７年ぶりに買い換えて、WinXP⇒Win7に替って、DAWもSONAR⇒MusicCreatorとかいうの替えたんだけど…
エンジンはSONARと同じはずなのに…
使い難い…っていうか、レイテンシどうにかならんかな…
今回みたいな場合、４発録りなんやけど、合わん…どうやったら合うねん…

ま、＼(^_＼)ソレハ(／_^)／コッチニオイトイテ…

左chは、それはそれでええ気がするが…
右chは、中音盛り上がって、高音削られて…音が太く(?)なってるって状態か？

でも実際アンプで鳴らすと、弾いてて気持ち良いのは確かなのよねぇ。

Ikakoo Gathering