サイレントプラグを試したくなった。
アンプに繋いだ状態で、ギター側のプラグを抜いても、ブブ〜 とかいわない奴ね。
最近お気に入りの NEUTRIK（ノイトリック） にサイレントプラグあった。
ストレート(NP2X-AU-SILENT)とL型(NP2RX-AU-SILENT)。
ギター側はL型が最近お気に入りなので、いつものお店に問い合わせた所、L型は廃番との事…え〜っ！
少し諦めてたけど、ネットで探したら普通に売ってたので、購入。
で、作成。
ギター側はL型のサイレントプラグ（NP2RX-AU-SILENT）。アンプ側はL型の普通のプラグ（NP2RX-B）。
それぞれの作り方は…
ケーブルは当然BELDEN8412で、方向性を持たせてある。
お約束のアンプ側に目印の結束バンド。
で、そのサイレントプラグってのは…
ギターからプラグを抜くと、短絡するようになってるだけ。
ギターに刺さってる時は引っ込んでて、抜くと飛び出てくるスイッチが付いてる。
（矢印の所）
テスターの針見ても分かる通り、引っ込んでると絶縁されてて通常のプラグと一緒、飛び出てくると短絡される。
これで、気にせずギター側のプラグを抜ける…(^-^;
ま、それだけ。