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● Ibanez AS200 1984 TRI-SOUND Test

久しぶりの出音実験。
1984年製の Ibanez AS200 のトライサウンドの出音比べ。
右図のように、通常のトグルスイッチ(ピックアップセレクタ)以外に、フロントピックアップのみこのトライサウンドのスイッチってのが付いてる。
右図はギターを正面から見た時の摘みの位置だから、ギターを抱えて上から見るとひっくり返る。
切替は…、
パラレル(並列) ⇔ シングル ⇔ シリーズ(直列)(通常のハムバッキング状態)
…な感じ。


結構便利。
シリーズは普通のハムバッキング状態だから普通っていうかこのポジションが多いかな。
ソロ弾く時は、先ずはこれ。
コンピングの時、シングルにすると、良い感じなのよね。
音色的にも、音量的にも…シリーズに比べて音圧がグっと下がる。
パラレルは…、あんまり使わないかな…(^-^;
だったら普通のタップで良いぢゃん…┐(´-`)┌


まま、そう言わずに、出音チェックっ!ヽ(`Д´メ)ノ プン仂!

当たり前だけど、全然違うでしょ?

あ…、parallel の最後の l が欠けてる…┐(´ー`)┌




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