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AS200 vs ES-335

念願の Ibanez AS200 を手にいれた。
1984年製、特に関係ないがスペクトラムが解散して3年たった時に作られたギターだ。
手に入れて1ヶ月程使ってみて…ん、良い感じだ。
335と対決させてみた。
コンピングは両者とも、ピックアップがフロント+リアでボリュームもトーンも10だ。
ソロは両者とも、フロントピックアップでボリュームは10、トーンは4〜5位。
PODxtは、MatchlessのシミュレートでDRIVEは0、両者とも同じ設定。

でわ、ど〜ぞ。

まず、生音が全然ちゃうね。
335の方がええ感じ。
でも、エレキギターなんだから生音は関係ない。
こうやって録音聞いても…全然ちゃうなぁ…どっち(で)もええなぁ…(^-^;
録る時に分かったんだけど、AS200の方がかなり出力が高い。
Soloのレベルを合わせたら、AS200の方を-2.4dBでちょうど良い位だった。

ところで、マンネリ化してる枯葉をコレをネタに変えてみた。
全然ちゃうのは分かってるけど、出来へんねんもん…(-_-メ
でも、なかなか緊張感が保てて良いんじゃないかと思ってるんだけど…
セッションの時にお付き合いくだされ…譜面持って行きます。m(_,_)m



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