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X-Blender の実力

もらい事故のゴタゴタからようやく抜け切れそう(終わった訳じゃない…)なので、X-Blenderの実力を試してみた。
前回の実験前々回の実験で、『X-BLENDERのDRY音は、その価格程、巷でちやほやされる程のものかぁ?』という結果だった。

エフェクタは繋げば、音は変わる。
そういう物だ から、それはそれてして受け入れて…、それを基に音作りすりゃええやん、って事にして前向きな実験を。

単にリバーブのエフェクタを繋ぐ場合と、X-BLENDERを繋いでパラレルでリバーブを繋いでWET音だけをブレンドしてみた。
使用機材は次の通り。

『Gibson ES-335TD』 ⇒ 『Bad Cat 2-Tone』 ⇒ 『X-BLENDER ( BOSS RV-3 )』 ⇒ 『Line 6 POD XT』




左 ch. 右 ch.
Gibson ES-335TD ( V:10 T:7 )
↓(BELDEN8412)
Bad Cat 2-Tone (CH.1 V:9時 T:12時)
(BELDEN8412)

XOTIC X-BLENDER
BOSS RV-3 WET音のみをブレンド

BOSS RV-3

↓(BELDEN8412)
LINE 6 POD XT


右チャンネルのWET音の量がが少し多めでした…(^-^;
ま、それは仕方ないとして…
X-Blenderも、ヤフオク逝きか…(^-^;
もちょっと使って判断しよう。

最近、とある人に勧められて、Mike Moreno って人聴いてるんだけど…
ボリュームペダル欲しい病が再発してきたっ!

YouTubeでど〜ぞっ!



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